採用情報

 

チームディレクターからのメッセージ 

人生において心を揺さぶられる瞬間や感動は誰にでも巡ってくるものです。なかでも研究の世界では、その感動を絶えず味わい続けることができます。未知の現象を解き明かす瞬間、新たな発見に出会う瞬間は、素晴らしい感動をもたらします。そして、真摯に研究に向き合い、忍耐強く探究を重ねることで、そうした瞬間は必ず訪れます。 さらに、自ら解明した原理や発見を国際的な科学誌に発表すれば、世界中の研究者に認識されるだけでなく、その成果は歴史に刻まれます。ときには、中高生や大学生が学ぶ教科書に掲載されることさえあるでしょう。自分の携わった研究が、世界の研究者や未来の科学者へと受け継がれ、さらなる発展を遂げる。そして最終的には、人類の幸福へとつながっていく―これこそが研究の本質的な価値であり、その素晴らしさなのです。  
私たちは、この研究の素晴らしさを理解し、全力で研究に打ち込みたいという志を抱く研究者や若い学生の参加を心から歓迎します。  
 

チームの方針 

当研究室では、植物の生命現象の解明を通じて、基礎研究から応用研究に至るまで幅広く取り組んでいます。研究活動では、個々の技術や知識の習得だけでなく、論理的思考力や問題解決能力の向上を重視し、時にはチームで協力しながら新たな知を創造することを大切にしています。当研究室では、研究が単なる知識の積み重ねではなく、社会や未来へとつながる価値ある営みであると考えています。研究を通じて培った能力が、アカデミアのみならず産業界や多様な分野で活かされることを期待し、人材育成にも力を注いでいます。  
 
博士研究員

現在、植物化学遺伝学研究チームでは特別研究員を募集しています(公募掲載予定です。興味ある方は、岡本まで、直接ご連絡ください。)。また、下記のフェローシップを通して参加が可能です。基礎科学特別研究員の応募締め切りは4月上旬になります。学術振興会特別研究員(理研雇用)は受入研究室と事前調整が3月中旬から下旬、応募締め切りは4下旬頃になります。詳細は以下を参照して、もしご興味がありましたらお知らせ下さい。

理化学研究所 基礎科学特別研究員

日本学術振興会特別研究員 PD 、RPD 、CPD (理研雇用)

大学院生

横浜市立大学大学院生命環境システム科学専攻に入学することで、当研究室チームにて研究活動を行う事ができます。あるいは、理研と連携大学院の関係にある大学院に所属している学生は、主指導教員との協議のうえ、外研の制度を利用して当研究チームにて研究活動を行う事ができます。連携大学院のリストはこちらをご覧下さい。 
横浜市立大学大学院生命環境システム科学専攻の入試情報の詳細はこちら。博士前期課程(修士課程)は年に3回の受験のチャンスがあります。博士後期課程(博士課程)は年に2回の受験のチャンスがあります。 
 
理化学研究所には学生に対して応募可能なフェローシップがあります。 
 
大学院生リサーチ・アソシエイト(JRA) ※博士後期課程の学生対象 
国際プログラム・アソシエイト(IPA)※外国籍大学院博士後期課程の留学生対象 
理研スチューデント・リサーチャー(RSR)※大学院博士前期・後期課程対象(修士・博士課程対象) 
・他にも日本学術振興会特別研究員DCの応募も可能です。 
横浜市立大学で支援が受けられる制度についてはこちらを参照ください。